こんにちはMONNALIです！
 
ブラックシリーズのQ＆A最終第３弾になります！！
 
Q1　ブリーチなどを繰り返し、頭皮状況が悪い人はどうしたらいいでしょうか？育毛剤も使うべきでしょうか？
A1　頭皮に炎症や傷がある方は、育毛剤を使うとしみて痛みを感じるため、まずはシャンプーやトリートメント、クリーンやインナーケアで頭皮環境を整えることをおすすめします。使用できるレベルの頭皮になってから、育毛剤でさらに促進させるといいでしょう。
 
Q2　カラーやパーマはどうでしょうか？
A1　どうしても薬剤の使用になるので、頭皮に影響を与えてしまします。それらの積み重ねによって、頭皮環境が悪くなってしますことがあります。しかし、しっかりと日々頭皮ケアを行い頭皮環境を良くしていれば、問題なく安心しておしゃれを楽しむことができます。
 
Q3　薄毛の改善は医療ではないのですか？
A3　薄毛が風邪やインフルエンザと同じでしょうか？薄毛と言うのは病気ではありません。近年や、CMや広告でAGAクリニックなどが増えていてクリニックのイメージが強いのです。しっかりと頭皮環境をエイジングケアすることで発毛します。弊社のサロンが証明しております。
 
Q4　簡単に言うと他のメーカとは何が違いますか？
A4　実店舗を運営しているところです。しっかり製品を使って店舗を展開しているところが、最大のエビデンスです。
 
Q5　どれくらい使えば効果を実感できますか？
A5　もちろん個人差はございますが、徐々にボリュームがでたり、抜け毛が収まったりと体感を得ることができます。改善のスピードは使用するアイテムや頭皮環境の状態によります。早い方で1か月程度で実感する方もいれば、1年かかる方もいらっしゃいます。例えばですが、全身脱毛を行うにしても最低でも3年から4年はかかります。毛を抜くことでもそれだけ時間がかかります。髪の毛を生やすことも長い目で見ていくことをおすすめします。

こんにちはMONNALIです！
 
今日は前回の続きブラックシリーズのQ＆Aの第２弾をご紹介したいと思います！！
 
Q1　神経系の薄毛の方はどうしたらいいですか？
A1　神経系の方は特に腸内環境が重要になります。自律神経が乱れて症状が出やすいのが神経系の薄毛です。ビタミンCは人間のストレスと戦うのに必要な成分です。それをしっかりと摂取できるのがシナジーです。そして、生きた酵素で腸内環境を改善し、乱れやすくなった自律神経を整えていきます。あまり気にしないようにするのも大事ですし、その部分を触らないようにいてください。手についた菌が繁殖し、殺菌性脱毛症として症状が悪化する恐れがあります。
 
Q2　AGAの薬と何が違いますか？副作用はありますか？
A2　違いは一つです。問題対処なのか？改善なのかです。薬で病気は治りません。症状をわからなくする。つまり、問題対処です。モナリでは問題解決を目指します。AGAのお薬は基本的にフィナステリドという男性ホルモンを抑える薬が処方されます。テストステロンを抑制します。男性がテストステロンを抑制されると、男性機能の低下や女性のような身体になったり、精神的に前向きになれず、鬱になる方も出てきます。あまり長く飲むことはおすすめできいないのもこれらの理由が一つです。そして、薬を飲むのをやめれば、また髪の毛は抜けてきます。モナリでは根本的に頭皮環境を整えていくので、副作用もなければ、安全で健康的に解決に導くことができます。
 
Q3　男性ホルモンが多いと薄毛になるのは本当ですか？
A3　本当です。ただし５αリダクターゼを増やさないようにしておけば問題ありません。ステトステロンが多いと５αリダクターゼと結合する分母数が増えます。するとテストステロンが少ない人と比べると、どうしても数が多くなり、抑制される強さが増してしまうので薄毛になりやすいのです。しかしモナリのシャンプーで５αリダクターゼを抑制出来ていればテストステロンが多くても問題ありません。
 
Q4　どうしても朝に頭を洗いたい場合はどうしたらいいですか？
A4　朝は湯シャンだけでも十分に洗えます。湯シャンの場合は必ず37度から38度のぬるま湯で洗い流してください。
 
Q5　お酒やたばこが身体や頭皮に悪いのはわかりました。必ずやめた方がいいでしょうか？
A5　理想はやめていただきたいところですが、無理にやめる方が逆にストレスになってしまうこともあります。少しでも量が減れば、それだけでも身体にとってはプラスです。ご自身で少しでも心がけていただくことが大切になります。
 
第２弾いかがでしたでしょうか？次の第３弾で最後になります！楽しみにしていてください♪